大学三年生の冬
今年の一年間は20分くらいに感じた。はっや。こんなことがあるのか。
いろんなことがあったはずなのに何にも、何にも思い出せない。
今の話を久々にしよう。寒くて起きるのがしんどい今の話。
私のこと好きでもなんでもない後輩に誘われたらどこにでも何時でものこのこ行ってしまう話、友達と会うと嬉しくて女王のように振る舞ってしまう話、両親の偉大さに気づいてもうあと一年間しか子供じゃいられない話。これから私はどこに行って何をするのか。不安と期待と期待しないようにする気持ちの渦を抱えている私はこれからどこに。
2017年から終わりの香りがするから私は少しだけ寂しい。割と楽しかった気がするので。終わって始まって、このままだとまたどこにでも行けるような気がしてしまうと思う。始まりの香りも寂しいと思う。
恋が下手でも生きてけるけど
まあまあ風当たり強いよねっていう
本当に興味持てないのか、ただカッコつけて逃げてるだけなのか最近分からなくなってしまった。イケメンは大好きだよ
体調崩すと健康が一番っておもうね。早く治ってね
人のことはどうしようもないからまず自分を素晴らしいものにしたいって思って四月から頑張ってるわけだけど、まぁ進化したこともあればまだまだなこともあって
あ、でも四月からか。結果を求めるには早すぎるな。私頑張ろうねえらいよその調子
恋愛してるやつにマウンティングされるのが嫌でだれとも会いたくない。小さい女よ。自分には文句ばっかりあるよ、価値ある人間に焦がれてるけど価値ってなんだろ。私は人生でなにが欲しいんだろ、とかさ
これは超絶つまらないけど、しょうがないね。答えのない相談を誰かにダラダラとしたいので
先輩の嫌そうな顔思い出して傷ついてしまう。恋愛云々でなく、諸々下手だから生きてくの結構大変なんすけど
人付き合いの重要度、うっかりミスで死んでくんないかな〜
暴力的な甘さ
可愛がってた子の送別会でらしくないけれど、人前で泣いてしまった。目玉が熱くて溶けるかと思った。
押し付けられたおしぼりはなんとも言えない冷たさだったので余計に悲しいし、みっともないし。興味を引くために泣くなんて一番嫌いなタイプの女。お酒のせいということでひとつ
来年度もそろそろ始まって、誰かが抜けて誰かが入って、やっぱり私は割り切れない。
先輩が辞めたら泣いちゃうな、おしぼりはもうぬるいし、明日はぼってりと目を腫らして後悔するはず。さようなら、高確率で幸せになってくれや
あなたがいればいいのに
みた?吉沢の美しさ、振り切っちゃってるね
吉沢が世界に見つかってしまった。私もにわかなのだけど
こんなに顔整ってるなんて同じ人間だと思えないよなぁ。画面越しに恋い焦がれている。憧れている人に恥ずかしくないよう過ごそう。まずは部屋の掃除からか?
髪を切ると生まれ変わった気がしてしまう。世界は眩しくて、愛しても愛してくれない非常に泥沼。それでも、誰のせいでも私のせいでもないと思えるようになりたい。生まれちゃったからしょうがないよね〜
今日も吉沢は美しいし、過去のメテオも美しい。たくさん売れてね。春も近いし
飛んでも八分、歩いて十分
あの映画見たいとか、漫画の発売日を楽しみに生きるのめちゃくちゃ正しくて清い生き方じゃん。世間は厳しい。
今日神様に会ったので、色々となるほどと思った。みんなそれぞれに神様がいるから強くなれるのか。なるほど。
恥ずかしくないように生きたいと思う。去年が終わって今年がようやく始まる気がする。資本主義だからどこにだって行けるね。歩くより絶対に飛んだ方が楽しい。